半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同目 知多南部広域環境組合負担金について、令和5年度の予算は、令和4年度と比較し約3億8,600万円の増加となっているが、市全体としてごみ量が抑えられているにもかかわらず、負担金が増額している理由は何か。とに対し、知多南部広域環境センターの建設費の償還が令和5年度から開始されることが主な要因です。とのこと。
同目 知多南部広域環境組合負担金について、令和5年度の予算は、令和4年度と比較し約3億8,600万円の増加となっているが、市全体としてごみ量が抑えられているにもかかわらず、負担金が増額している理由は何か。とに対し、知多南部広域環境センターの建設費の償還が令和5年度から開始されることが主な要因です。とのこと。
同様に、香久山地域周辺の道路環境整備や国道153号豊田西バイパスにおける渋滞緩和対策なども着実に進めることとしています。 公共交通対策に関する取組では、デマンド交通や自動運転バスの実証実験を重ねることで、くるりんばすを含めたあらゆる交通手段とのベストミックスにより、地域交通の充実を目指そうとしています。一日も早く高齢者や子どもをはじめとした地域住民の交通手段の支えとなることを期待しています。
大人の管理的な教育環境で育った今の子供たちは、大人や保護者が望むことを敏感にキャッチし、学校では内申という評価に縛られている子供たちは、そこから自由になることができずにいます。その限られた中で一生懸命生きています。子供の主体性を育む校則改革とは校則はゼロベースにして、子どもの権利条約を学習した上で取り組むべきだということを申し述べておきます。
19番 神 田 薫 20番 大 野 厚 21番 沢 田 哲不応招議員 な し出席議員 20名欠席議員 な し欠 員 1名地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名 市長 太 田 考 則 副市長 伊 藤 誠 浩 教育長 松 村 光 洋 総務部長 早 川 正 博 財務部長 大 林 栄 二 防災環境部長
そうした中、これまで自転車ラックや工具の設置等サイクリストの受入れ環境の充実を図ったほか、E-BIKEのレンタル、電動バギーでの観光ガイドツアーなどを行い、利用者の利便性向上に努めてまいりました。
山田 宰 総務部長 坂元照幸 市民経済部長 大山仁志 福祉部長 竹部益世 子ども未来部長 伊藤奈美 建設部長 村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 市民経済部次長 米山 徹 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 環境課長
次に、大きな2、等しく学びが評価される環境づくりのための取り組みについてであります。 私は、登校の有無にかかわらず、子どもの頑張りたい気持ち、頑張りを認めてもらいたい気持ちを等しく評価できる環境をつくらなければならないと思っており、これまでも不登校の子どもの評価についてや、出席扱いについて伺ってまいりました。
次に、教員や子供たちにとって快適な教育環境についてであります。 コロナ禍での生活や価値観の多様化など、子供たちを取り巻く環境は大きく変化していること、タブレットの活用など教育課題も多様化しており、不登校への対応や特別支援学級の充実など様々な教育ニーズへの対応が求められています。
次に、笑顔あふれる「子育て・教育環境づくり」です。 第6次豊橋市総合計画における個別戦略では、子育てと仕事を両立できる環境づくり、子どもたちの「学びたい」をかなえるための環境づくりであり、施策の基本方針は、結婚から出産、子育てまでの包括的支援、働きながら子育てできる環境づくり、質の高い教育としておりました。
○議長(中嶋祥元) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(伊藤雅人) EVバスを含む公共交通機関やシェアサイクルなど、自転車の活用促進により、自家用車への依存が低下していくことは、本市におけるCO2の排出削減につながると考えておりまして、脱炭素社会の構築に向けて重要な取組であると認識をしております。
◎與語学習教育部次長兼生涯学習課長 1点目につきましては、市立図書館と学校図書館の図書資料等の情報の一元化及び電子書籍によるタブレット活用の環境を整え、学校における読書活動の推進を図るものです。 総額は1億3,282万1,000円で、今回、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金4,500万円を財源として追加充当し、国庫交付金総額1億1,141万1,000円を活用するものです。
現在、小学校4校で地域学校協働活動推進員を委嘱し、地域と学校をつなぐコーディネーターとして役割を果たしてもらい、校外学習の引率、家庭科の裁縫の授業の補助、学校の環境整備の補助等の活動で子供たちに支援、地域とのつながりにも貢献していただいているということです。
また、児童・生徒が安心して学校生活を送るためのソフト面における環境整備として、令和5年4月からは新制服となる男女共用のブレザーも選択可能とし、これに合わせ、各学校では他の校則の見直しも行ってきました。一方、ハード面の環境整備としましては、本年1月から供用を開始した乙川中学校では、各フロアに多目的トイレを設置し、校舎全体では5か所に設置をいたしました。
以上、3項目質問してきましたが、教育環境、それから暮らしやすい生活環境を守り、そして防災対策をするということは大変重要な課題です。市民の声をよく聞いて進めていただく、そういう姿勢を持って臨んでほしいと思います。 道の駅スマートインターチェンジよりも、暮らし教育を守る政策への転換を求めて、一般質問を終わります。 ○議長(青山耕三) これにて坂林たくみ議員の質問を終わります。
○議長(中嶋祥元) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(伊藤雅人) おはようございます。 食育推進計画の内容ということでございますが、本市の食育推進計画では、「『食』を楽しもう!刈谷『食』はみんなの笑顔をつくる!」
子育て環境知多半島ナンバーワンのまちを目指す上で、今後、実施すべき子育て支援策につきましては、他市町と個別の子育て支援策を比較するのではなく、ゼロ歳から18歳までのハード、ソフト環境を総合的に見て、本市がナンバーワンとの評価を得てまいりたいと考えております。
本市では、年齢や成育環境にかかわらず、誰一人取り残すことなく健やかな成長を保障するため、交通系ICカードの支給を行っていただきました。マナカ、届いたよと喜びの声をいただいております。市独自の御対応に感謝申し上げます。 そして、高校生世代への通院費を含めた医療費の全額助成を令和6年4月からの実施を目指すとの御答弁をいただきました。
3目 環境衛生費164万9,000円の追加は、18節 負担金、補助及び交付金で、物価高騰の影響を受けた半田斎場の光熱水費の単価増によるものです。 34、35ページをお願いします。
今年の1月に日進市議会議員研修会として、愛知県環境局地球温暖化対策課の職員さんから、カーボンニュートラルあいちの実現に向けた事業内容に関する講義を受講いたしました。
さらに、老朽化した園舎等の大規模改修や改築等に係る費用に対して助成するほか、豊橋駅周辺における保育サービス等のニーズ調査を実施し、居住環境の変化や多様な働き方が進む中、本市の子育て環境に求められる保育サービスを把握してまいります。